熱傷に対しては、受傷後可及的速やかに水道水や氷水で冷却することです。 出来れば30分以上の冷却が必要です。 広範囲の熱傷の場合は、病院を早期に受診する必要がありますが、救急車を待つ間も出来るだけ冷却をしてください。 ただし、余り冷やしすぎて振るえが来る様であれば、少し控えめにしてください。 戻る